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​萩は万葉の時代に最も愛された秋草で、その字もくさかんむりに秋と書いて表し、国訓で「ハギ」と読みます。
万葉集に詠まれた植物の中で最も多く(4516首のうち約140首)、観賞だけでなく食料、薬草、屋根材として暮らしに深い関わりをもつ植物でもありました。
当社は「萩の宮」ともいわれ、京都を代表する萩の名所として知られています。
​境内には500株以上の萩が植えられており、しなやかにたわむ枝と可憐な花が秋らしい情景をつくり出します。

​毎年9月、萩の花が咲きみだれる頃に俳句・短歌の短冊が結ばれ、第3または第4日曜日前後に行われる「萩まつり」では、舞踊、邦楽、弓、居合などの奉納行事やお茶会が催され、多くの参拝者で賑わいます。

​プロモーション映像(海外向けのため英語です。)