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令和4年11月2日(水)更新
【授与品】
11月3日(木)から秋季限定御朱印の授与を始めます。
※11月30日で終了いたしました。

今年の秋季限定御朱印は御本殿と紅葉と灯篭を描いております。
授与期間は11月末までの予定です。
郵送をご希望の方は、授与品ページからお申込みくださいませ。
※写真をクリックすると大きく表示されます。
令和4年9月15日(木)更新
【授与品】
「京都こだわり御朱印 三社巡り 令和四年秋」を始めます。
※11月30日で終了いたしました。

こだわりの御朱印を奉製し授与している京都の「梛神社」「梨木神社」「八大神社」の三社で行っている、秋の御朱印巡りのご案内です。
令和4年9月1日~11月30日の期間中、三社全てで御朱印を受けられた方に「記念御朱印」をもれなく授与いたします(記念御朱印は無料)
秋の絵柄の台紙に三社が手書き、押印した書置き御朱印見開きサイズです
(たて約15cm×よこ約21cm)
※こちらの御朱印は郵送対応不可です
※写真をクリックすると大きく表示されます。
<三社巡り要項>
・令和4年9月1日~11月30日の期間に三つの神社で御朱印をお受けください
※各神社でお受けになる御朱印の種類は問いません
・三社で受けた御朱印をご提示の上お申し出ください
※各神社で記念御朱印の授与が可能です
・記念御朱印単体での授与は行いませんのでご了承ください
・期間中、記念御朱印の授与はお1人様1枚となります

令和4年9月1日(木)
【授与品】
9月限定御朱印・御神詠歌御朱印の授与を始めます。
※萩まつり限定御朱印は9月末で終了しました
※御神詠歌御朱印は10月16日で終了しました


9月限定御朱印として、萩まつりの奉納行事を描いた御朱印(通常サイズ)と、御神詠歌御朱印(見開きサイズ)を授与いたします。
今回の御歌の題は、三條實萬公歌集『なしのほつえ』より「萩交薄」です。
「野へみれは 穂にも色にもいてにけり 尾花かなかの 秋はきのはな」
野辺を見渡せば、秋の七草の尾花(すすき)や萩の花が交わるように咲いている、そのような秋の風情を感じられる歌です。
郵送をご希望の方は、授与品ページからお申込みくださいませ。
※写真をクリックすると大きく表示されます。
令和4年5月20日(金)
【授与品】
御朱印帳(大)に新色を追加いたしました。


この度、御朱印帳(大)に黄緑色と黄色を追加いたしました。
夏の始まりらしく、爽やかな色合いの生地を使用して奉製していただきました。
各色30冊ご用意しております。
郵送をご希望の方は色をお選びいただき、授与品ページから
お申込みくださいませ。
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令和4年5月1日(日)
【授与品】
5月1日(日)から春季限定御朱印の授与を始めます。
※授与は終了いたしました。

今年の春季限定の御朱印は、当社の御神木である桂をモチーフにし、いつもと趣向を変えて刺繍で作った葉を入れました。
御神木の桂は、葉がハートの形をしていることから「愛の木」という名称で呼ばれ、良縁を結ぶ木として親しまれています。コロナ禍で希薄になってしまった人や仕事など、すべての御縁に御神徳がありますように。
郵送をご希望の方は番号をお選びいただき、授与品ページからお申込みくださいませ。
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令和4年1月31日(月)
【授与品】
2月1日(火)から令和4年特別御朱印の授与を始めます。

昨年の特別御朱印と同じく、社名に友禅和紙を用いて奉製いたしました。
文字は金赤で、台紙の色が緑・黄・紫の3種類ございます。
右下には、寅の切り絵を配しております。
郵送をご希望の方は台紙の色をお選びいただき、授与品ページからお申込みくださいませ。
※写真をクリックすると大きく表示されます。
令和3年11月14日(日)
【授与品】
11月15日(月)~12月初旬までの期間、紅葉限定御朱印を授与いたします。
※12月6日で授与期間を終了いたしました。
【萩絵柄】

【参道絵柄】

今年の御朱印の背景は、参道の萩ともみじが紅(黄)葉した風景を描写しております。
日の光に反射して萩の葉が輝く様子はとても美しいものです。
授与品の郵送も承っておりますので、郵送をご希望の方は
授与品ページからお申込みくださいませ。
※写真をクリックすると大きく表示されます。
令和3年9月1日(水)更新
【授与品】御朱印帳(大判)・秋季限定御朱印の授与をはじめます
※10月15日 秋季限定御朱印、御神詠歌御朱印の授与は終了いたしました。
御朱印帳は引き続き授与しております。
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御朱印をお受けになられる皆さまに京都の伝統産業の素晴らしさをお伝えしたく、生地や和紙、製本にいたるまで地元の業者様に自ら出向き、企画、奉製いたしました。
表紙の生地は、重厚感のある西陣織金襴を用いており、柄には当社の御祭神三條家の家紋を配しております。
また、本文の和紙は御朱印帳用の二層漉き鳥の子を使用しており、書きやすさ、墨の滲みともに優れております。
特に奇抜なデザインではなく、神社らしいシンプルなデザインにこだわりました。
西陣織の業者様のご厚意により、織の配色は自由に選ばせていただけるので、今後も季節に応じて色違いの御朱印帳の奉製を予定しております。
現在の御朱印帳は「ピンク・紫・朱・紺」の4色で、各30冊ご用意しております。



秋季限定御朱印として、2種類の萩の御朱印(ピンクと白)と、御神詠歌御朱印(見開きサイズ)を授与いたします。
期間は令和3年9月1日から10月中旬迄を予定しております
今回の御歌の題は、三條實美公歌集『なしのかたえ』より、
「庭のはぎをたてまつるとて」です。
露ながらをりてさゝぐる秋はぎのはなも君をばしたひがほなる
(露がついたまま折ってたてまつる秋萩の花も、私と同じように君をお慕いしているようです)
おそらくは父である實萬公をお祀りし手向けられた御歌だと存じます。
今でも当社の萩まつりでは、萩の花をたてまつる神事がありますが、昔も同じように御祭神に萩の花がたてまつられていたと考えると大変感慨深いものです。
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